西オーストラリアの養蜂は、世界のどことも同じではありません。広大なユーカリの森と、手つかずの大地が続く隔絶された環境。さらに、希少な開花サイクルが重なり、ミツバチが健やかに暮らしやすい条件が育まれています。
その自然の中で養蜂家は、巣箱だけでなく、周囲の生態系まで見守る存在です。
養蜂家は、採蜜者ではなく「守り手」
養蜂家の仕事は、ただハチミツを採ることにとどまりません。巣箱の状態を見つめ、季節の花を読み、ミツバチが安全に、力強く過ごせるように整える。
日々の積み重ねが、西オーストラリアが誇る、土地の個性を映したバイオアクティブハニーへとつながっていきます。

すべての中心にある「養蜂場(アピアリー)」
養蜂の要となるのが、巣箱を設置し管理する場所——養蜂場(アピアリー)です。私たちの巣箱は、汚染源となりうる人の営みから距離のある森の奥や、汚染源から離れた土地など、静かな環境に置かれています。
花の多様性、気候、地形。いくつもの条件を見極めながら、ミツバチが良質な蜜源に出会える場所を選び抜きます。養蜂家・巣箱・自然環境——その調和こそが、特別な蜂蜜を生み出す条件になっています。
私たちのアプローチ
1) 花の季節に寄り添い、自然の蜜源で育てる
人工的な餌に頼り、コーンシロップなどを与えたりすることなく、開花に合わせて巣箱を移動し、ミツバチが自然の蜜源にアクセスできるようにします。
それは蜂にとって負担が少なく、またその土地に生息する蜜源の特徴がより素直に蜂蜜に現れます。
2) 化学物質にさらされない環境
当社のミツバチは、西オーストラリア州の清らかな森の奥深くで暮らしており、一般的な農業地帯からは離れています。つまり、
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農薬への曝露なし
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化学残留物なし
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巣箱内で抗生物質を使用しない
3) 巣箱から瓶詰めまで、自然のままを損なわない
ハチミツに過度な熱をかけたり、必要以上に手を加えたりしません。非加熱・低温で丁寧に扱い、一本ずつ瓶詰めします。
それにより、蜂蜜が本来持つ香りや味わい、そして自然由来の成分が生きたまま、あなたのもとへ届きます。
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